Doreming > 勤怠 > 勤怠締め > 締日後の運用

締日後の運用

img

8 months ago 更新

【管理者向け】




組織管理者

締日を迎えたら、まずはスタッフに各自の勤務実績で承認していない実績がないかを確認させます。

その後で、

  • スタッフの勤務実績の承認、時給、交通費、手当、控除を確認します。
    (仮締めで一括でスタッフの勤務実績の承認を行なうこともできます)

※締め作業については、こちらの記事をご確認ください。


企業管理者

承認の順序では
【スタッフ > 組織管理者 > 企業管理者】
となるので、企業管理者の承認は最後に行われます。

  • スタッフ、組織管理者が承認済の勤務実績の承認を行ないます。
    (仮締めで一括でスタッフの勤務実績の承認を行なうこともできます)
  • 時給、交通費、手当、控除などの確認を行います。
  • 企業締めで勤務実績を一括確定します。
    (企業締めを行なうと勤務実績、及び給与関連のマスタの変更もできなくなります)
  • 給与計算へ(給与計算を外注されている場合は、外注先にデータを提出してください)
この記事は役に立ちましたか?
Scroll