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【管理者向け】
スタッフからの遅刻申請を承認する手順をご紹介します。
シフト開始時刻までにスタッフが出勤打刻をしなかった場合、スタッフに未出勤確認のメールが送られ
スタッフの所属組織管理者、当日勤務予定の組織管理者にも通知されます。
スタッフは理由を申請し、管理者の方はその申請に回答・承認を行います。
ここでは、管理者がスタッフからの遅刻申請を承認する方法をご紹介します。
スタッフに遅刻確認の通知を行うかどうかの設定は、労働条件の通知設定で行ないます。
詳しくは、こちらの記事をご確認ください。
スタッフ、管理者それぞれからの回答文を登録することができます。
スタッフ、管理者が回答する際に登録済の回答文を選ぶだけで回答ができるようになります。
初期値で回答が登録されていますが、必要に応じて編集・追加することができます。
詳しくは、こちらの記事をご確認ください。
【遅刻通知メール サンプル(管理者に配信されるメール)】
管理者がスタッフからの遅刻申請を承認する方法は二通りあります。
メールに記載されている申請を承認をクリックするだけで承認が行えます。
スタッフが回答をすると管理者も回答通知メールを受け取る設定になっている場合に有効です。
管理者が遅刻申請を承認する手順は以上です。